社長ブログ
ルイスクルーズ(西地中海)
3日目 メノルカ島(スペイン)
2010/10/01
朝8時にスペインのメノルカ島、マホン港に到着。
7時頃はちょうど日の出の時間で、船から美しい島と美しい太陽を眺めることができるのは幸せ。
ここはスペイン人憧れのリゾート地で、日本でいうと屋久島みたいな位置づけでしょうか。
港から街のメインストリートは、徒歩3分ほどですぐ。カフェに入ったら、タパスがいろいろあってスペインだなあと実感。じゃがいもがたっぷり入った
オムレツを注文。塩加減など絶妙で、よく聞く、「日本人はスペイン料理が口に合う」というのは本当だと思いました。街はお店でにぎわうメインストリートを
外れると、お散歩にぴったりな小路。小さな公園もいたるところにありました。
14時に、離れていく島と別荘の数々を見ながら出港。
4日目 チュニス(チュニジア)
2010/10/01
13時にチュニス着。はじめてのアフリカ大陸です。
港から観光地や街までは少し距離があるようだったので、ちょうど近くにいた50代くらいのフランス人カップルと、タクシーに相乗りしようということになりました。港で客待ちをしていたタクシーは、すべて登録された観光タクシーのようで、2人乗りか4人乗りだと、1台あたり40ユーロで市内の見どころをまわってまた戻ってくる、ということが決まっているようでした。英語がわからないフランス人とフランス語がわからない私たちとでは、会話がほとんどジェスチャーでしたが、とても楽しい1日に。
チュニスはフランス人が多く住み、フランス語がかなり使えるようで、一緒に乗った魅力的なフランスマダムがいろいろと仕切ってくださいました。教会や、モスク、白と青がアクセントの旧市街をまわり、運転手さんおすすめの地元カフェで、別の店で買ったチュニジア1(自称)おいしいというお菓子を食べてお茶したり、チュニスのシャンゼリゼ通りといわれる、思いがけない都会的な通りに行ったり。
19時に出港。
5日目 バレッタ(マルタ)
2010/10/01
10時バレッタ(マルタ)着。マルタは南イタリアとアフリカ大陸の中間にある島。
かわいらしく美しい街。とても気に入る。昔の貴族の館が連なる旧市街と、お店などでにぎわう新市街に行きましたが、おとぎ話の中にいるかのような街並み。教会の内部も、イタリアやフランスにある教会とはまた違う、壮大でゴージャスで神秘的な美しさ。街から街への途中の道には、オリーブがたくさん実った木やサボテンの林がありました。
ユーロ圏ですが物価はとても安く、マルタ名物のレトロなバスに乗るには、ほんの0.4~0.5ユーロ程度。ちょうど腕時計が、電池切れで止まってしまったのですが、小さな小さな、ほこりをかぶったような時計屋さんを発見したので、電池交換してもらいました。料金はまさかの4ユーロ。
いつかまた必ず訪れたいと思う街でした。
18時出港。
6日目 トラーパニ(シチリア・イタリア)
2010/10/01
6時 トラーパニ着。シチリアの最西端に位置した漁港。
船でのんびり朝食をとって、8時頃出かけた。臨時で現地の市か旅行会社が用意していた、オープントップバスにのってぐるりとひとまわり。ふらふら歩く以外の見どころはあまりなさそうなので、どうやら観光地ではないらしい。漁港では、いかにもイタリアの漁師さんという感じの(あたりまえだけど)漁師さんがいて、かっこよかった。
12時出港。
夜、デッキに出ると、月がとってもきれい。
ルイスマジェスティでの初クルーズ
2010/09/29
これまで、船旅は「高額で手が届かないもの」「のんびりすぎて退屈」という先入観がありつつ、気になりはじめたこの頃。何気な
くwebで探してみたら、地中海クルージングが6泊で425ユーロ+TAXという、嘘みたいな価格で手頃な日数のものを発見して即決。本を読んだりして船
旅のことを知れば知るほど奥が深くてはまりそう。どうやら時期によってはかなりリーズナブルなものもあるし、寄港地で観光できるし、ショーなどのエンター
テイメントも満載。「食事つき・抜群の景観をいつでも眺められる動くホテル」だと思うとなんとも魅力的です。
ルイスクルーズは、ギリシャの船で「カジュアル船」。日本ではまだまだマイナーのようです。
http://www.mercury-travel.com/louiscruise/
今回の航路は、ジェノバ→マルセイユ→メノルカ島(スペイン)→チュニス(チュニジア)→バレッタ(マルタ)→トラパニ(シチリア・イタリア)→ジェノバの6泊。船の前後1泊ずつをジェノバのホテルに宿泊しました。
マジェスティは4トンほどの船。全長200mくらいでしょうか。乗客1400名に対して乗務員は700名です。中に入ってしまえば、10階建てのマ
ンションのような高さ。プール2個、バーやラウンジ、ショーなどが行われるフロアが数か所ずつ、ディスコ、カジノ、スパ、トレーニングルーム、図書室など
もあります。レストランは4か所。夜はコース料理をセレクトしていただき、朝と昼はビュッフェレストランやデッキ上のカフェなどでもいただけます。全員参
加が義務付けられている避難訓練が1度あります。
寄港地に寄っている間は、観光してもいいし、船にいてもいいし自由。航海中はダンス教室があったり、紙でお花を作るクラフト教室があったり、ダーツ
大会やビンゴゲームなど、誰でも楽しめる催しものがあって、参加自由なのでいろいろ参加していくとかなり忙しいスケジュールに。毎日配られる船内新聞で、
開始時間や内容などを確認します。
クルーやスタッフの国籍はさまざまで、30カ国とも40カ国とも。意外だったのは、英語が公用語だと思ったら、英語圏の乗客は100人もいなかった
でしょうか。フランス人、イタリア人、ドイツ人、の順に多いそうで、船内のアナウンスや使用される言語は、フランス語からはじまって、英語は4番目です。
日本人は私たちの他、1組の30代のご夫婦がいらっしゃいました。アジア圏の乗客はかなり少ない。
クルー、スタッフはみんなフレンドリーで、そつのないサービス。いつでも心地よく過ごせました。
18時からはドレスコードがありますが、「カジュアル」は3日間、他に、「ガラ」「セミフォーマル」、それとなんと、「アラビアンナイト」の日があ
りました。ガラの日は、カジュアル船なのでさすがにタキシードの方はほとんどいませんでしたが、女性はワンピース、カクテルドレス、ロングドレスなどドレ
スアップしていて素敵です。この日は乗客は、「キャプテンズカクテル」という、船長主催のカクテルパーティに招待されます。「アラビアンナイト」の日は、
ちょうど私はチュニジアに寄ることを考えて、事前にアラビアンな感じの服を持参していたのですが、他の乗客の方は、チュニジアでそれらしいものを購入して
着たり、船内のショップで購入したりしていました。ディナーの後のショーでは、乗客を巻き込んだイベントなどがあり大盛り上がり。
いつでもどこでも、バンド演奏などがはじまると、どこからともなく乗客のご夫婦たちがステージに上がって踊りだす(上手、下手にかかわらず)のが、日本にはない文化で、素敵だなあと思いました。
船の上から見る朝日や、夕日や、月や、街に近づいたり遠ざかったりする風景がなんともすばらしく、いろいろな客船に乗ってみたくなりました。
※ルイスクルーズ、マジェスティを探してこちらをご覧のみなさま、マジェスティについて質問などがありましたらお気軽にご連絡ください。ルイスクルーズについての情報やレビューは、探してもなかなか見つからないですね。













































































