イタリア

1日目 ベニス   8日目 ベニス

朝、マルコポーロ空港に到着。バス(1人5ユーロ)でローマ広場に到着。ローマ広場すぐの「ベストウエスタンホテルオリンピア」にチェックインして観光に。あいかわらずものすごい数の観光客、観光客。
ベニスはとっても好きな場所で、この8年でも3回訪れている。なにをするともなく、ただぶらぶらしたり、市場に行ったり、お茶したり。ランチはガイドブックや雑誌「クレア」で評価が高かった「オステリア マドンナ」に。くもがにのサラダが名物みたい。スタンダードな料理ばかりだが、どれもリーズナブルでおいしい。
ディナーは、気に行って毎回行っているレストラン「アッレテスティエーレ」に。今回も事前にメールで予約して行った。数年に1度しか行けないけど、いつも満席。味も確か。
ホテルに戻って睡眠。翌朝、また観光して、午後にクルーズターミナルまで。「ピーポームーバー」というモノレール(ローマ広場から港まで1人1ユーロ)ができていることを知り、それで行ったが、駅からMSCの停泊場所までが遠かった。スムーズにチェックインして、さあこれから船の旅がはじまります。

そしてベニスにもどってきた。夜までまたふらふらと観光。サンマルコ広場に警官がたくさんいて、規制されて厳戒態勢だと思ったら、バチカン市国の司教が来るとのこと。残念ながらその前に飛行機の時間が迫り帰国。

ブリストルパレスの螺旋階段(上から)

ブリストルパレスの螺旋階段(上から)

6日目 トラーパニ(シチリア・イタリア)

6時 トラーパニ着。シチリアの最西端に位置した漁港。

船でのんびり朝食をとって、8時頃出かけた。臨時で現地の市か旅行会社が用意していた、オープントップバスにのってぐるりとひとまわり。ふらふら歩く以外の見どころはあまりなさそうなので、どうやら観光地ではないらしい。漁港では、いかにもイタリアの漁師さんという感じの(あたりまえだけど)漁師さんがいて、かっこよかった。

ローマへ。

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翌朝は列車で4時間のローマへ。長時間の列車なので、食堂車は気分転換にはいいのですが、お料理ははずれ。あわただしいし、ちょっと給食を思い出すようなお食事。この後ローマで1泊してから帰国しました。ローマでは観光地にはほぼいかず、ローマっ子お気にいりという場所を教えてもらって散策。日系やヨーロッパ系の航空会社だと、朝一のフライトが多いので最終日は短くて損した気になりますが、コリアンエアーは夜便なので、最終日もしっかり遊べていい感じでした。成田に着くのも夜なので、時差ボケもほとんど感じないし。

観劇後のお酒2

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観劇後はやはりカフェで。おきまりのスプマンテ「FERRARI」と旬の生ハムメロン。

ラボエーム inアレーナ野外オペラ

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今回観る事ができたもう1つの演目は「ラ ボエーム」。主な登場人物が数人という、どちらかというと地味な演出のオペラなので、この大箱でどのようになるんだろうと思っていましたが、街のシーンではやはり200名規模の登場人物が出てきて街そのものを再現してるかのよう。

観劇後のお酒

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アレーナの前は広場になっていて、何軒もカフェが連なっています。オペラ終了後の午前1時、これらのカフェは満席になり、みんなお酒やらお茶やら。

アイーダ inアレーナ野外オペラ

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1番楽しみにしていた演目「アイーダ」です。セットも大きければ登場人物も200名はいるでしょうか。はじまってから1番驚いたのは、オーケストラも歌も「生声」なのです。これまで観たものは、すべて、小さな劇場だとしても、観客にきちんと音が届くようにマイクが仕込まれていました。演出によっては、マイクの音を大きくしすぎて生声が聞こえなくなるくらいのところも。それが、ここでは何千人と入る、こんなに大きな劇場なのに、マイクナシです。かぼそい声で歌うアリアの時などは、観客がみんな耳をすますから、歌以外はシーンとしていて、時間や風が止まったように感じます。すごい。声が届くのもすごい。石の階段に座っていると、太陽に照らされて暑くなった温度を感じるし、常に変化する風の流れも感じるし、自然の中でいろいろが一体になる感じでとってもいいです。

アレーナ野外オペラのろうそくの火

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演目がはじまるとき、観客がそれぞれろうそくに火を灯しはじめました。無数のろうそくの火がきれい。昔、ライトや電灯がない頃、プログラムを読んだりするのにろうそくの火を使っていたことをリスペクトし、今でも伝統としてろうそくを灯そう という流れがあるみたい。みんなに灯してもらうために、古くからあるお菓子メーカーがろうそくを配っているようでした。

アレーナでオペラ inベローナ

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今回の旅の1番の目的は、ベローナにあるアレーナの野外オペラ。ベローナはロミオとジュリエットの家がある小さな街で、ベニスから電車で1時間あまりです。ローマにあるコロッセオのような、大理石を積んだ円形劇場「アレーナ」で、今もコンサートやオペラが開かれています。7月から9月はここのビッグイベントで、毎年連夜オペラが催されます。21:15開演なのは、暗くなる時間がそのくらいだから。舞台まで思ったより遠くないので、階段状の席の1番上を陣取ります。

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