Archive for 9月, 2010

ルイスマジェスティでの初クルーズ

これまで、船旅は「高額で手が届かないもの」「のんびりすぎて退屈」という先入観がありつつ、気になりはじめたこの頃。何気な
くwebで探してみたら、地中海クルージングが6泊で425ユーロ+TAXという、嘘みたいな価格で手頃な日数のものを発見して即決。本を読んだりして船
旅のことを知れば知るほど奥が深くてはまりそう。どうやら時期によってはかなりリーズナブルなものもあるし、寄港地で観光できるし、ショーなどのエンター
テイメントも満載。「食事つき・抜群の景観をいつでも眺められる動くホテル」だと思うとなんとも魅力的です。

ルイスクルーズは、ギリシャの船で「カジュアル船」。日本ではまだまだマイナーのようです。

http://www.mercury-travel.com/louiscruise/

今回の航路は、ジェノバ→マルセイユ→メノルカ島(スペイン)→チュニス(チュニジア)→バレッタ(マルタ)→トラパニ(シチリア・イタリア)→ジェノバの6泊。船の前後1泊ずつをジェノバのホテルに宿泊しました。

マジェスティは4トンほどの船。全長200mくらいでしょうか。乗客1400名に対して乗務員は700名です。中に入ってしまえば、10階建てのマ
ンションのような高さ。プール2個、バーやラウンジ、ショーなどが行われるフロアが数か所ずつ、ディスコ、カジノ、スパ、トレーニングルーム、図書室など
もあります。レストランは4か所。夜はコース料理をセレクトしていただき、朝と昼はビュッフェレストランやデッキ上のカフェなどでもいただけます。全員参
加が義務付けられている避難訓練が1度あります。

寄港地に寄っている間は、観光してもいいし、船にいてもいいし自由。航海中はダンス教室があったり、紙でお花を作るクラフト教室があったり、ダーツ
大会やビンゴゲームなど、誰でも楽しめる催しものがあって、参加自由なのでいろいろ参加していくとかなり忙しいスケジュールに。毎日配られる船内新聞で、
開始時間や内容などを確認します。

クルーやスタッフの国籍はさまざまで、30カ国とも40カ国とも。意外だったのは、英語が公用語だと思ったら、英語圏の乗客は100人もいなかった
でしょうか。フランス人、イタリア人、ドイツ人、の順に多いそうで、船内のアナウンスや使用される言語は、フランス語からはじまって、英語は4番目です。
日本人は私たちの他、1組の30代のご夫婦がいらっしゃいました。アジア圏の乗客はかなり少ない。

クルー、スタッフはみんなフレンドリーで、そつのないサービス。いつでも心地よく過ごせました。

18時からはドレスコードがありますが、「カジュアル」は3日間、他に、「ガラ」「セミフォーマル」、それとなんと、「アラビアンナイト」の日があ
りました。ガラの日は、カジュアル船なのでさすがにタキシードの方はほとんどいませんでしたが、女性はワンピース、カクテルドレス、ロングドレスなどドレ
スアップしていて素敵です。この日は乗客は、「キャプテンズカクテル」という、船長主催のカクテルパーティに招待されます。「アラビアンナイト」の日は、
ちょうど私はチュニジアに寄ることを考えて、事前にアラビアンな感じの服を持参していたのですが、他の乗客の方は、チュニジアでそれらしいものを購入して
着たり、船内のショップで購入したりしていました。ディナーの後のショーでは、乗客を巻き込んだイベントなどがあり大盛り上がり。

いつでもどこでも、バンド演奏などがはじまると、どこからともなく乗客のご夫婦たちがステージに上がって踊りだす(上手、下手にかかわらず)のが、日本にはない文化で、素敵だなあと思いました。

船の上から見る朝日や、夕日や、月や、街に近づいたり遠ざかったりする風景がなんともすばらしく、いろいろな客船に乗ってみたくなりました。

※ルイスクルーズ、マジェスティを探してこちらをご覧のみなさま、マジェスティについて質問などがありましたらお気軽にご連絡ください。ルイスクルーズについての情報やレビューは、探してもなかなか見つからないですね。

船からの風景11

船からの風景11

船からの風景8

船からの風景8

船内の料理8

船内の料理8

船からの風景2

船からの風景2

船内の料理7

船内の料理7

船内の料理6

船内の料理6

船からの風景1

船からの風景1

エンタメ1

エンタメ1

船内の料理5

船内の料理5

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