Archive for 7月, 2007

ローマへ。

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翌朝は列車で4時間のローマへ。長時間の列車なので、食堂車は気分転換にはいいのですが、お料理ははずれ。あわただしいし、ちょっと給食を思い出すようなお食事。この後ローマで1泊してから帰国しました。ローマでは観光地にはほぼいかず、ローマっ子お気にいりという場所を教えてもらって散策。日系やヨーロッパ系の航空会社だと、朝一のフライトが多いので最終日は短くて損した気になりますが、コリアンエアーは夜便なので、最終日もしっかり遊べていい感じでした。成田に着くのも夜なので、時差ボケもほとんど感じないし。

観劇後のお酒2

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観劇後はやはりカフェで。おきまりのスプマンテ「FERRARI」と旬の生ハムメロン。

ラボエーム inアレーナ野外オペラ

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今回観る事ができたもう1つの演目は「ラ ボエーム」。主な登場人物が数人という、どちらかというと地味な演出のオペラなので、この大箱でどのようになるんだろうと思っていましたが、街のシーンではやはり200名規模の登場人物が出てきて街そのものを再現してるかのよう。

観劇後のお酒

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アレーナの前は広場になっていて、何軒もカフェが連なっています。オペラ終了後の午前1時、これらのカフェは満席になり、みんなお酒やらお茶やら。

アイーダ inアレーナ野外オペラ

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1番楽しみにしていた演目「アイーダ」です。セットも大きければ登場人物も200名はいるでしょうか。はじまってから1番驚いたのは、オーケストラも歌も「生声」なのです。これまで観たものは、すべて、小さな劇場だとしても、観客にきちんと音が届くようにマイクが仕込まれていました。演出によっては、マイクの音を大きくしすぎて生声が聞こえなくなるくらいのところも。それが、ここでは何千人と入る、こんなに大きな劇場なのに、マイクナシです。かぼそい声で歌うアリアの時などは、観客がみんな耳をすますから、歌以外はシーンとしていて、時間や風が止まったように感じます。すごい。声が届くのもすごい。石の階段に座っていると、太陽に照らされて暑くなった温度を感じるし、常に変化する風の流れも感じるし、自然の中でいろいろが一体になる感じでとってもいいです。

アレーナ野外オペラのろうそくの火

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演目がはじまるとき、観客がそれぞれろうそくに火を灯しはじめました。無数のろうそくの火がきれい。昔、ライトや電灯がない頃、プログラムを読んだりするのにろうそくの火を使っていたことをリスペクトし、今でも伝統としてろうそくを灯そう という流れがあるみたい。みんなに灯してもらうために、古くからあるお菓子メーカーがろうそくを配っているようでした。

アレーナでオペラ inベローナ

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今回の旅の1番の目的は、ベローナにあるアレーナの野外オペラ。ベローナはロミオとジュリエットの家がある小さな街で、ベニスから電車で1時間あまりです。ローマにあるコロッセオのような、大理石を積んだ円形劇場「アレーナ」で、今もコンサートやオペラが開かれています。7月から9月はここのビッグイベントで、毎年連夜オペラが催されます。21:15開演なのは、暗くなる時間がそのくらいだから。舞台まで思ったより遠くないので、階段状の席の1番上を陣取ります。

リアルト市場

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ベローナに発つ朝、リアルト橋近くのリアルト市場に行ってみました。新鮮な野菜とフルーツ、魚介類が色とりどりならべられてきれい。

チプリアーニ inベニス

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 サンマルコ広場から5分ほどの小さな小さな島に、チプリアーニという高級リゾートホテルがあります。広場のところからホテル専用の船が出ています。テラス席だから、割とカジュアルなレストランじゃないかと勝手に思いつつ到着。落ち着いたテラス席から対岸が見えていい雰囲気です。圧倒的ゴージャスマダムと洗練された雰囲気、予想を上回るお値段に、めずらしく萎縮気味。
 今回は別のホテルに宿泊したので、そこのフロントでレストランの予約をしたのですが、ホテルマン数名が「あそこはベニス1のホテル、ベニス1のレストランだ。パスタ1皿で我慢するからぜひ一緒に連れていって」としきりに言ってたわけがわかりました。記念日などにしっかり気構えて行くのがいいでしょう。または、気構えないレベルにまで自分を持っていきたい。

サンマルコ広場

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ベニスに到着。サンマルコ広場はものすごい人だかり。それに、ハトの餌を売っている人がたくさんいるので、体中ハトだらけにしてはしゃいでいる親子続出。それに対してカフェは、海からの風が吹き通って気持ちいーいです。

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