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今回観賞したオペラは、「マダムバタフライ」。圧倒的な声の美しさ。今回の演出はまたもモダンな感じで黒と白だけの世界。すべての登場人物がモノトーンの衣装ででてきます。歴史を感じさせるストーリー(絶えて絶えて耐え忍ぶ、というような。)と対照的なモダンな衣装と演出は、想像力をかきたてさせる点ではとても新しくてすばらしい。でも日本人としての目線で見ると、蝶々婦人があでやかで美しい衣装を着ていた方が、着物の美しさというものをフランス人がもっと感じてくれるんじゃないかな、と思いました。